塾長エピソード– category –
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塾長エピソード
宇宙旅行説明会に行ってきた話。夢は、まだ終わっていない。
2012年8月。大阪・難波のとあるビル9階。 大手旅行会社のクラブツーリズムが、関西で初めて開催した宇宙旅行説明会に、一人の若手が参加していた。 お金のない若手だった。 私だ 笑。 ◇ ■ 本気で宇宙に行くつもりだった 動機はシンプルです。 本気で... -
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寝かしつけのはずが、先に寝ていたのはパパだった。
週末の夜、娘に声をかけられる。 「みんなでねんねしよ。」 この一言に逆らえる父親がいるだろうか。 即座に布団に引き込まれる。 娘のリクエストは、だいたい決まっている。 「パパ、シンデレラのお話して。」 はい、承知しました。 即興でシンデレラを最... -
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ホールドアップ!サッカーボール一個で逮捕されかけた夜。
アメリカに来て間もないころの話だ。 留学してからというもの、私はサッカーばかりしていた。 その日も友人と、夜の大学のサッカーグラウンドへ向かい、ボールを蹴っていた。 夜とはいえ、グラウンドでサッカーをしているだけ。日本にいたころの感覚では、... -
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キャンディー一粒に、救われた日。
学生時代、はじめて塾で働いた。 下宿先から歩いて5分ほどの、中堅の個別指導塾だった。 特別な動機があったわけではない。 近かったから。 ただ、それだけのシンプルな理由だった。 担当したのは、小学3年生の女の子と、小学5年生の男の子だった。 二人と... -
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破天荒な恩師が、教えてくれなかったこと。
高校1年生のとき、柔道部の見学に行った。 ただ見学するつもりだった。 すると、いきなり顧問の先生に言われた。 「お前は俺のクラスやな。名前書け。」 その場で、柔道部への入部が決まった 笑。 これが、O先生との出会いだった。 O先生は柔道部の顧問で... -
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はじめて働いた冬。元木選手と、わたし。
高校2年生の冬休み、はじめてアルバイトをした。地元の郵便局での年賀状の仕分け作業だった。 バイト募集のハガキを見て応募した。今思えば、よくそのハガキに気づいて応募したなと思う。 当時の自分がどんな気持ちで応募したのか、正直あまり覚えていない... -
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塾長の夢は本気でパイロットだった。〜そこから伝えたい「志望校選び」〜
「志望校は、一体いつまでに決めればいいのでしょうか?」 これは毎年、生徒や保護者のみなさんから多くいただく質問です。 一般的に、受験校の最終決定は中3の12月頃に行われる三者面談のタイミングになります(もちろん各学校や自治体によります)。 た... -
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三度目の正直。やっと勝てた日のこと。
家庭の事情もあり、そして地元の市会議員を目指すために、消防士を退職して地元に帰った。 当時の私は、「組織に頼らず、市民の力で地域を良くしたい」という理想を本気で信じていた。 そんな信念を持って、無所属で市議会議員選挙に挑んだ。今思えば、あ... -
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初めての出動で、命に触れた日。
消防士になろうと決めたのは、就職活動中のことだった。 2001年9月11日。アメリカ同時多発テロのニュースを見ていたとき、倒壊しそうなビルに向かって突入していく消防士たちの姿が目に飛び込んできた。その瞬間、「これだ」と思った。 それだけではなかっ... -
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「これだ」と思った瞬間、人生が決まった。
アメリカ留学から帰国して、およそ1年。就職について考えていた。 最初は外交官を目指していた。試験を受けた。失敗した。 大学院に進んでも公務員試験の勉強は続けていたが、正直、身が入らなかった。なぜかはわからない。ただ、違うなという感覚だけがあ...
