9月になりました。
学校が再開して、少しずつ生活リズムも戻ってきたころでしょうか。
でも中には、
「なんとなく元気が出ない」
「学校に行くのがちょっとしんどい」
「朝になると、急に気持ちが重くなる」
そんな人もいるかもしれません。
今回は、夏休み明けの「心の切り替え」について、少し考えてみたいと思います。
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■ 夏休み明けに元気がなくなる生徒は、実際にいる
長い休みのあと、学校に行くことが難しくなったり、勉強に気持ちが向かなくなったりする生徒は塾にもいます。
勉強というより、そもそもの気力が落ちているように感じることもあります。
そんなとき、無理に頑張ろうとしなくてもいい。
まずは少しゆっくり過ごして、体と心を学校生活のペースに戻していけばいいと思います。
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■ なぜ、夏休み明けはしんどいのか
理由は一つではありません。
・生活リズムの乱れ
・友達関係への不安
・勉強についていけるかどうかの心配
・学校という場所そのものに感じているしんどさ
いろいろなことが重なっているのかもしれません。
だから、
「もう9月なんだから、しっかりしなきゃ!」
と自分を急かすより、
「まだ体と心が学校モードに戻っていないのかな」
くらいに考えてみてもいいのではないでしょうか。
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■ 保護者のみなさんへ
お子さんの様子がいつもと違うと感じたとき、大切なのは、まず話を聞くことだと思います。
「頑張って行きなさい」
「みんな行ってるよ」
と言いたくなる気持ちは、よくわかります。
でも、その前に、
「何か嫌なことあった?」
「最近、疲れてない?」
と、話せる雰囲気をつくってみてください。
子ども自身も、なぜしんどいのか、うまく説明できないことがあります。
だからこそ、まずは話せる場所をつくる。
それだけでも、大切な一歩です。
もし「学校に行きたくない」という言葉が続いたり、体調不良が続いたり、以前と明らかに様子が違ったりする場合は、一人で抱え込まないでください。
担任の先生、スクールカウンセラー、医療機関など、信頼できるところに相談してみてください。
文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」など、相談できる窓口を利用することも一つの方法です。
気になる変化に気づいたときこそ、できることを始めてみてはいかがでしょうか。
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■ 中学生のみなさんへ
もし今、
「学校に行くのがしんどい」
「朝になると気持ちが重い」
と感じているなら、まず自分を責めないでください。
長い休みのあとに、すぐ気持ちを切り替えられなくても、不思議ではありません。
ただ、一人で抱え込むのはやめてほしい。
親でも、先生でも、友達でもいい。
「ちょっとしんどい」
その一言だけでも、誰かに伝えてみてください。
9月は、まだ始まったばかりです。
今日60%。
明日70%。
そんなふうに、少しずつでいい。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、もう一度ゆっくり歩き始めていきましょう😊
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※最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もし「自分だけじゃなかったんだ」と少し心が軽くなったり、周りに同じように悩んでいる友達がいたら、ぜひこの「みとばな」を届けてあげてください😊
■ 参考資料
・文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」
夜間・休日を含め24時間体制で、児童生徒や保護者からの相談を受け付けている公的相談窓口です(通話料無料:0120-0-78310 なやみいおう)

